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2015/3/2

熊本税理士サポート  ◆決算直前にやるべき節税マニュアルとは?融資のノウハウはもちろんですが、会社設立や確定申告も熟知した専門家に任せることをお勧めします●宮崎税務会計事務所の創業間もないお客様でも2014年も300万円から1700万円まで沢山の融資の成功事例がありました。   ☆★3月20日金曜日は会社設立、節税対策、相続税まで無料相談会をいたしますので、是非ご利用下さい。

★☆決算直前にやるべき節税マニュアルについて説明します!!

宮崎税務会計事務所では、いつもお客様の節税対策には、毎日のお金の流れをきちんと整理している経営者は、様々な節税ができますし、立派な経営計画にもつながりますが、決算直前にしてもいい結果はでません。と、申し上げていますが、決算直前でもいくつかの駆け込み的な節税はあります。 

◆今から使える節税がないか?
 
◆自分の業種に合う節税はないか?


以下に、決算直前の ”節税マニュアル31” をいくつか記載しました。
これを使って、漏れのないようにしっかり節税を実行して下さい。

1.役員の追加
2.少額減価償却資産(30万未満)の購入及び消耗品等の購入
3.生命保険の活用(年払いが可能なもの)
4.会社案内、パンフレットの作成
5.家賃前払い(支払の事実と契約書作成)
6.広告宣伝費(ホームページの立ち上げ等の検討)
7.サーバー代年払い
8.旅費規程(旅費交通費規定上の日当が計上できます)
9.修繕・修理の検討
10.不良在庫品の処分の検討
11.社員旅行
12.倒産防止共済掛け金の加入
13.売上計上基準の変更検討
14.決算賞与の検討
15.社員研修
16.事業年度の変更
17.会社・役員間での資産売却取引
18.売掛金等の貸倒れ処理
19.未払い社会保険料計上検討
20.支払利息計上もれ
21.労働保険料の未払金計上
22.固定資産税未払計上
23.社内規定の整備
24.団体定期保険
25.退職金の支給
26.健康診断
27.交際費の振替可能性の検討
28.短期前払い費用
29.消費税の未払い計上 
30.債務免除の検討
31.評価損の計上    等々

◎日本経済を支えているのは、中小企業の成長です。

 いいかえれば、中小企業の成長がないと、日本経済の発展もない のです。

■正しく節税したお金を使って、会社にお金を残す経営を実現し、会社のビジネスを発展
させましょう!

宮崎税務会計事務所の”節税マニュアル55”には、会社設立したばかりで、節税の知識が何もない方にも理解できるように解り易くレポート形式でまとめています。
会社設立したばかりの方や、決算直前で、思わず利益が出て困っている方は、
宮崎税務会計事務所の無料相談を是非ご利用下さい。

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