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ビジネスサポート

2023/2/8

熊本税理士サポート  ★確定申告の予約制の無料相談会をします!!☆より早く☆より正確☆より節税の◆9,800円〜の確定申告をご利用下さい!★税法の特例活用で、大幅な節税が実現! ◆1月10日から開始の新制度ご存知でしょうか? コロナ借換保証制度とは?

コロナ融資(ゼロゼロ融資)の返済に困っている企業様は
宮崎税務会計事務所まで一度ご相談ください!

制度の適用診断&申請書類(経営行動計画書)作成もいたします。

■ コロナ借換保証とは ━━━━━・・・・・‥‥‥………
新型コロナの影響で債務が増大した中小企業者の収益力改善などを
支援するための借り換え需要に加え、新たな資金需要にも対応する制度です。
経済産業省は、一定の要件を満たした中小企業者が向けに借入時の信用保証料を
大幅に引き下げるコロナ借換保証を1月10日から開始しました。

■制度概要 ━━━━━・・・・・‥‥‥………
コロナ禍で始まった伴走支援型特別保証制度を
活用して創設されました!
補助限度額:1億円
保証期間:10年以内
据置期間:5年以内
金利:金融機関所定
保証料(事業者負担):0.2%等(補助前は0.85%等)
要件:売上または利益率が5%以上減少 など
〜コロナ借換保証制度を活用するメリット〜

▲コロナ融資の返済開始時期を遅らせられる!
▲追加融資を受けられる枠ができる!
▲保証料が下がり固定費が削減できる!

■ 手続きの流れまとめ━━━━━・・・・・‥‥‥………
中小企業、金融機関、市区町村、保証協会間で手続きを進めます

●中小企業が融資申込/経営行動計画書を作成する
A 金融機関が与信審査・書類準備をする
B 金融機関が区町村に、セーフティネット保証の認定申請する
C 金融機関が保証協会に、保証審査の依頼・経営行動計画書を提出する
D 金融機関が中小企業に融資する
E 金融機関が継続的な伴走支援をする
<中小企業(事業者)が対応すること>
融資申込/経営行動計画書の作成
・自社の現状認識、財務分析
・具体的な資金使途、計画終了時点の将来目標、今後の具体的なアクションプラン
・収支計画・返済計画(黒字化目標含む)など

◆本気で会社の成長を考えている20歳代〜40歳代経営者の方、
本気で会社を黒字経営にしたい20歳代〜40歳代経営者の方、
会社に最適の節税方法を取り入れたい経営者の方、
3年以内に売上を1億〜30億円にしたい経営者の方、

お客様に親身な宮崎税務会計事務所にご相談ください!

経営者・事業者の方、こんなお悩みはありませんか?

●税理士は垣根が高くて怖いイメージ
●銀行等の融資の相談にのって欲しい
●会社の経営についてわかりやすく教えて欲しい
●キャッシュフロー経営をやりたい
●忙しいので、記帳代行もして欲しい

おまかせください。気さくな税理士が
納得のいくまでご相談にお応えします。
  社長にとって、一番大切な仕事とは「最終決断を、最終責任をもって行う」ことです。

 社長は、毎日孤独な決断を大きなことから小さなことまでしなければいけません。

 「社長の身近なサポート役」としてお手伝い致します。



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大変な時代ですから★確定申告で節税するのが、得策です!

納めすぎの税金を早めに申告して、なるべく早く還付してもらった方が得策です!

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●医療費控除を受けられる方は9,800円(税別)〜、
●アパート経営者は20,000円(税別)〜、
●土地、建物を売られた方は49,000円(税別)〜 
●事業経営者は49,000円(税別)〜
無料相談受付中!
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☆それから、税金の未納・延滞は、日本政策金融公庫や信用保証協会からの融資において、融資不可理由となりますので、気を付けて下さい。

好条件で融資を受けることと、税金を納めていることは、ある程度は、密接に関係していますから、必ず確定申告を済ませて下さい。


税務申告をされず、数年間放置していて、税務署からの指摘を受けて数年分の申告を一度にされるケースも意外に結構あります。

数年分の申告を一度に指摘されると、課税額が多く、資金繰りが悪化して税務申告をしていない為、融資も受けられないのです。

税務署から否認されたり、分納さえ払えないと最悪の場合、税務署からの差し押さえがあったり、取引先に差し押さえが行く事で、信用を失い、倒産につながる例もあるのです。ご注意下さい。 

倒産しても滞納税金は、免除されませんので、会社を守る為にも、無申告の方は、必ず申告を忘れないで下さい。

よく聞くのですが、

赤字だからウチは確定申告しなくていいんじゃないの?

確定申告しても、払うものも、戻ってくるものもないから申告しなくてもいいのでは?

青色申告の届出を出して、確定申告で節税する事を宮崎税務会計事務所では、提案しています。

例えば
収入200万−経費500万=マイナス300万

毎年これからもずっーと、赤字を出し続けていくわけではありませんよね?
翌年こそは黒字をだすのかも?

青色申告をしておけば、翌年利益が出た時に、とっても得になります。

欠損金の繰越という制度が利用できるのです。

例えば、翌年
収入1000万−経費500万=500万

青色申告を出してなければ、500万に対して税金が計算されます。

でも青色申告を出して前年の欠損金を繰越をしておけば

500万−前年以前の赤字300万=200万に対して税金を計算すればいいのです。

300万分だけ余分に税金を払わなくてもいいのです。

絶対赤字は、青色申告で繰り越してください。
赤字だったら、確定申告する事は、節税の鉄則です。

赤字をドブに捨てないで下さい。
宮崎税務会計事務所の確定申告の無料相談をご利用下さい。
宮崎税務会計事務所では、過去の無申告分に関しても代行を行っておりますので、一度ご連絡下さい。


ペナルティで重いのは、無申告加算税です。

これは期限中に申告書を出さなかった時に課せられます。

税率は納付すべき税額で決められており、50万円までなら15%、
50万円を超える部分は20%となります。

ですが、もし期限後でも、税務署に指摘される前に「申告が遅れちゃいました」と自分から申告すれば、税率は一律5%!これは大きいですね。

税務署からお叱りを受ける前に、自ら申告することの重要性をしっかり理解しましょう。

尚、期限後申告であっても、申告期限から2週間以内に申告書を提出しており、納税額の全額を納付期限までに納めているなどの一定の要件を満たしている場合には、無申告加算税は課されません。

★無申告でご不安がある方は、宮崎税務会計事務所の無料相談を是非ご利用下さい!!

もし、今まで白色申告で、払わなくてもいい税金を払っているのだとしたら非常にもったいない話で、実は意外にこの青色申告を上手く活用されていない方が多いのです。税理士に頼むと費用は掛かりますが、実はそれ以上のメリットの方が大きいのです。

<メリット>
☆ 必要な資料を提出していただき、後はお任せいただければ良いですから、なんといっても楽です。
☆ 煩わしい経理をしないで本業に専念することができます。
☆正確・適切に申告できます。
☆ 節税効果が期待でき、不要な税金 を納めなくて済みます。
☆ 頻繁に変わる税法に対応出来ます。
☆ 税理士の署名があることにより、銀行・税務署等に対する信用がUPします。
☆申告後に税務調査が入った場合、税理士のサポートを受けることができます。

<デメリット>
☆ 税理士に支払う費用が掛かります。
☆正規の簿記で記帳

青色申告は、税務のプロである税理士に任せていただけば、確定申告にかかる時間を大幅に削減することや、正確な申告をすることができます。

またメリットが多いこともおわかりになったと思います。

お早めに手続きされるようお願いいたします。

★毎年確定申告の季節になると、売上を上げることには皆さん熱心に取り組まれるのに、なぜ多くの方が節税に熱心に取り組まないのかな?て残念に思う時があります。

事業所得が1000万円になると所得税が33%、住民税が10%、事業税が5%、なんと儲けの48%が税金なのです。

ちなみに税務署は税金を安くする方法を絶対に教えてくれません。
税務署は、税金を取るのが仕事の役所なのです。
わざわざ税金を安くする方法を教えてくれるはずがないのです。

毎年2月〜3月には街中や税務署に無料相談コーナーができますが、そこでも節税を教えてくれることはありません。

以前に毎年、そこの無料相談を担当した私が言うのだから間違いありません。

無料相談コーナーには税理士がボランティアでお手伝いしているだけで、多くの相談者に対応するためにも積極的な節税をしている時間も余裕もないのです。

だから、自分で勉強するか節税に強い税理士に頼むしかないのです。
もちろん宮崎税務会計事務所にご依頼いただいているお客様には徹底的な節税のサポートをします。

ぜひ節税を知って、お金を賢く残してください!

まずは、お気軽にご相談ください。
なお確定申告期間まで無料相談(最初の1時間まで)を予約受付中です。

お問い合わせはこちらからどうぞ